1980-03-26 第91回国会 衆議院 建設委員会 第7号
第二点の国道百六十九号の奥海地区の現状でございますが、五十二年度からいまお話のございました交通不能区間の改築に関する調査に着手いたしておりまして、路線の検討、地質調査等を実施しておりますが、ちょうどこの地区は北山川沿いの吉野熊野国立公園地内を通過することになるわけでございまして、また地形も急峻であります。
第二点の国道百六十九号の奥海地区の現状でございますが、五十二年度からいまお話のございました交通不能区間の改築に関する調査に着手いたしておりまして、路線の検討、地質調査等を実施しておりますが、ちょうどこの地区は北山川沿いの吉野熊野国立公園地内を通過することになるわけでございまして、また地形も急峻であります。
あそこは吉野熊野国立公園地内でございまして、この環境保全の問題につきましても長官に非常に努力をいただいておるということも新聞で拝見いたしまして敬意を表ております。 そこで、お尋ねいたしたいのでありますが、わが国のエネギー需要というものは、新経済社会発展計画あるいは新全総によりましても飛躍的に増大することが見込まれております。数字のほうは時間がかかりますから申し上げません。